先日の急死報道でビックリしました。 おいらは、マイケルジャクソンというと「We are the world」と「ムーンウォーク」しか 浮かばないぐらい関心がありませんでした。
なぜ「We are the world」を知っていたかというと、中学の英語の教科書に出てたんですね。 これ英語の時間の最初に必ず1曲歌うんです。 で、今思えば豪華なキャストなはずなんですが、当時は知ってる人がいなかったので スルーして特徴のある人を面白がってマネしてたぐらいです(笑)
今改めて調べてみると、マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの共作だったんですね。 しかもyoutubeで見つけてからもう10回は見直してしまいました。
ある報道で言ってましたが、亡くなってからさらに価値がでてくるってのは本当なんですね。 たぶん今日もまたPVを見てると思います。
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