デル株式会社

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書いてる人:はいぶりっど

基本的にマイラーなデジタル人間で、インターネットに繋がっていないとどうも不安になってしまいます。

最近は、ゴルフを始めました。

思ったことなど日常のあれこれを書いていこうと思ってます。

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since2009.05.20

久しぶりの肉!

いつもなら結構行くんですが、今年に入ってからはなかなか行く機会がなかったお肉です。

今回は、友人リクエストがありましたので牛角に行ってきました。

牛角ってもっと高いイメージがあったんですが、最近はお手軽な料金になってました。 さらに、平日は食べ放題・飲み放題がありさらにお得です。 もう数年前に行った時は、一人8,000円ぐらいになったイメージだったので なんか安くなっててラッキーな感じです。

最近は何でも安けりゃエライな風潮がありますが、あんまり関心しません。 というのも、ほどほどってものがあるとおいらは思います。 イイモノで高いのは当たり前、よくないものは安いのは当たり前。 それよりちょっとお手ごろになってるとオトクな感じがするあたりがいいのかな。

予想通りのこども手当

やっぱ韓国人だよな、これ。

子ども手当:554人分申請 韓国人男性「孤児と養子縁組」 兵庫・尼崎市不受理

しかし、あれだけわかってたのに規制しなかった民主党もオワットル。

バラマキ自民党を批判していたのに、民主党は海外にバラマクんだからもうアフォ。 これって5人ぐらいでやれば通っちゃうんじゃんねえの? それを大量にやれば申請受理されちゃうとか。

まあ次の参議院選挙なんて言う前に、根本的な政策を何とかしてほしいもんだ。

あ、その前に普天間で終わりか…。

イオンは何であんなに混むんだ?

いつも疑問に思うことです。

おいらはたまーに欲しいものいくつかあるときにイオンに行きます。 というも、スーパーなら西友だし、電気屋はエイデンに行くし、ドラッグストアなら杏林堂。 なんて感じで、複合モールに行くこと自体珍しいんですが 今回は、会社で使う室内履きとジム用にジャージ等の感じで久しぶりにイオンにいきました。

そしたらもうなんじゃコリャ…、駐車場がイッパイッパイでもう大変。 屋上まで埋まってやんの。 しかも5の付く日曜日はあえて避けて言ったにも関わらず激コミ。

これだけ混むと何しに来てるんだ?みんなは。 本当に買い物か?フラフラしてるだけか?それとも…。

これからは専門店でそれぞれ買おうと思う一日でした…。

我が浜松市もやっとこさ

浜松市もやっと水道代がカード払いができるようになります。

水道料金カード払いOK 浜松市、来年導入へ

これでまた一つカードへ集約できます。 おいらの中でまだ口座から落ちているのは、あとガス代と生命保険だけです。 自動車保険なんかは、もうカード払いができるのに生保はまだ駄目っぽくて 一応今年中ぐらいには対応してくれるそうです。

ガス代は、専用カードのみ対応で放置してあります。 月々4-5000円ぐらいなので、カード作っても…というところです。

もちろんポイント・マイルっていうのもありますが それよりも今月いくら使ったかの把握にカードだと便利なのでなんとかしてもらいたいです。

日本航空が小牧から撤退

とうとう撤退です。

日航が小牧空港から全面撤退 地元に説明

中部圏でJALマイル貯める楽しみがまた一つ減りました。

おいらは静岡県ですが、いつも中部国際空港から行きます。 その中部国際空港も鹿児島便等が撤退で、貯める気が無くなってきました。 残りは、沖縄・千歳便ぐらいですかね。

静岡空港なんてもう撤退済みだし、ここらへんではANAで貯めないと役に立ちませんね。 本当は海外に行けるだけの休みが取れればいいんだけど、国内じゃもう使い物になりませんね。

さて、何に使おっかな…。

携帯電話代理店は生き残れるのか その2

さて、前回の続きです。

前回も触れましたが、キャリアショップだけが何故店舗を増やせるのか。 前の最後に書きましたが、もっと貰ってるんです。

キャリアショップにはいろいろキャリアからお金が前回に加えてもらえるんです。 名目は、いろいろありまして運営費のようなものもあり、広告費の補助だったり いっぱいでてます。だから増やしていけるんです。

それと前回の粗利益と足すと、1台あたり30,000-40,000円ぐらいになります。 あら不思議、そうするとだいたい粗利益率が60%-80%ぐらいになります。 こうなってくると儲かるわけです。

これに加えていわゆる「にぎり」っていうのがあってプラスアルファの利益がでます。

こんな感じで携帯電話代理店は成り立ってるんです。

なので、キャリアショップが運営できる会社、一次代理店は生き残っていけるんです。 大手だと、ティーガイアだとかITC、丸紅、兼松、TDモバイルなんかの商社系と パナソニックテレコムやNECモバイリング、ダイヤモンドテレコムなんかのメーカ系 そして、地域系の会社がなってます。

もちろんこんなオイシイ一次代理店はなかなかなれません。 代理店になるための与信が厳しくてよっぽど大きい会社じゃないと今はもうなれないんじゃないでしょうか。

今回話題にしたいのは、いわゆる二次代理店が生き残っていけないんじゃないかって事です。 さっきのだいたい20%の粗利益率じゃあものすごい売らないと儲かりません。 でも今は売れる時代じゃありません、だからやっていけないんです。

絶頂期はこれでもかっていうぐらいケータイ屋ってあったけど もうこれからはほぼ、キャリアショップと電気屋ぐらいでしょう。 もう携帯屋さんってのはなくなっていくでしょう。

そしてSIMフリーになっていけば通販も多くなっていくんでしょうか。 ますます取り巻く環境は厳しくなっていきそうです。 もう携帯電話で差別化ってのはもうできないんでしょうね。 あとはサービスとCSでしょうかね、差別化できるのは。

携帯電話代理店は生き残れるのか その1

どうも検索エンジンから携帯電話関係のワードでくる方が多いようなので ちょっとだけ意識した記事を。

携帯電話の年間出荷台数も3,000万台を割ろうとしている2010年。 ちょっとした疑問が浮かびます。 そう、携帯電話代理店は生き残っていけるのか。

あれだけたくさんあった携帯電話販売店も激減し、キャリアショップだけがただ増えている。 携帯電話市場もインセンティブの見直しとMNP、そしてSIMフリーへと様々な変化がある。 以前0円だったものが5万円となれば当然買換えは減り、販売台数は減っていく。 おいらも5万円あれば、ケータイ買うより旅行いったりうまいもん食ったりするほうがいいと思う。

これだけの逆風の中、儲けていけるのだろうか。

一般的に携帯電話を1台売るとだいたい4,000-5,000円ぐらい利益がでます。 単純に1000台売れば5,000,000円になります。 さらに他にもMNPだったら+いくらとかオプションつけると+いくらなんて形で プラスでお金がもらえます。 プラスを入れても平均してならせば1台あたり8,000-10,000円ぐらいでしょうか。 このくらいが売上総利益(粗利益)になります。

どうでしょう、思ったより儲かってると思いますか?それともそれっぽっちなイメージでしょうか。 だいたい5万円の携帯電話だとして20%ぐらいになります。

これとは別に回線維持手数料ってのがあります。 代理店が抱えている顧客回線数に対していくらっていうのが支払われます。 金額は回線数やARPUによって決まっていきます。 だから、代理店は大きくなる為に統合・合併していくんですね。

だいたいこんな感じが携帯電話代理店の収入です。 こっから販管費とかもろもろ引いていくわけです。

あんま具体的に書いちゃいけないのかも知れないけどこんな感じです。 もっと少ないぞっていう人やもっと貰ってるっていう人はコッソリ教えてください。

これだけで見るとこんなんじゃケータイ屋は厳しいんだなと思いますが 実はもっと貰えているんです。

続きは、次回へ!