この間空振りしてしまいましたiPadをようやくゲットです。
iPad Air 16GBを購入しました。 もともと音楽も動画も入れるつもりがありませんのでサイズは16GBで十分です。
iPhoneもあるわけで、散々悩んで買った割には喜びがなかったりますが、これで寝っ転がってネットが見れます。 miniにしようかと思ったけど、Airは軽くなったのでAirにしてよかったです。
これから、いろいろアプリ入れて使っていこうと思います。
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9月にiPhone6がでるとかそこで新型iPadも発表されるとかいろいろ話題ですが、そんなの関係なくiPadを会に行ってきました。 そりゃ新型のほうが欲しいけど、Appleはいつも情報を出してくれないので欲しいものは欲しい時に買うことにしました。 が、買いに行ったらまさかの売り切れでした…。 なんでも64GBだったらあったようですが、そんな容量は使わないので今回は、予約をしてきました。 そんなわけで、気持ちを抑えられず先にカバーをポチってしまいました。 Amazonで2,950円で売ってましたので購入です。 本当は、Bluetoothキーボード付のカバーを買おうと思ったんですが、値段も張りますのでまずは普通のカバーを付けることにしました。 これで使いにくいようであれば、キーボードを検討したいと思います。 さて、後は現物が来るのを待つのみです。 すっかりサポート終了で終わった感のあるWinXPですが、当ブログのアクセスを見ていても、まだまだ皆さんXPを使っているようですね。 もちろん我が家ではおもちゃとして現役で動いております。 その我が家のおもちゃがブルーバックで動かなくなりましたので、再インストールすることにしました。 が、肝心のXPのROMがどこにあるかサッパリわかりません。 結局捜索すること１時間、やっとの思い出見つけました！ そしたら過去のOSが出てくること（笑） windows98から2000、Meまで出てきましたよ。 2000に至っては、若かりし頃に買った2000Serverまで出てきてビックリ。 これ、10万ぐらいだして買ったけど、なんも使わなかったなあと…。 そんな昔話に浸りながら再インストール開始！ そしてSP3を入れようと思ったら、なんか「最低でもSP1aぐらい入れてくれないとSP3にはできんよ」とエラーメッセージ。 もうXPのSP1aなんて持ってるわけねーじゃんと思ってMSのwebを見たら、なんとIT管理者向けのSP2パッケージを見つけて早速ゲット！ SP2からSP3へなんとかアップ出来ました。 でもそこから先のアップデートは途中で止まるのでここで放置。 どうせネットワーク繋がないし、こんなもんでいいやと。 繋ぎたいと思ったらまたパソコン買えばいいと思ってます。 久しぶりに再インストールしたけど、SPがでてるとめんどくさいですね。 でも、ちゃんと管理者向けとはいえサポート終了後もSPを公開しているMSをちょっとは見直しました。 ほんっと助かった！ 皆さんは、パソコンを買うときCPUって気にして買いますか？ もちろんCPUだけじゃないのはわかっているんですが、あとから変えられないとこはやっぱりこだわって購入したいものです。 さて、表題のCeleronが嫌いっていうのは、購入当初はいいんです。 が、数年後の速度ががっかり過ぎて使い物にならないって感じてしまうことです。 もちろんi7買っとけよって意味じゃなくて、予算が許すならせめてi3ぐらいにはしたいねってことです。 特に5年以上たったPCの使えなさったらもう呆れちゃうぐらい。 パソコンを立ち上げてまともに使えるまでに10分以上かかるのがザラになっていること。 もうその時間がもったいないと思うぐらいに遅いです。更に、エクセルを5つぐらい立ちあげるとメモリ不足で動かないとかそんなメッセージが出るわけです。 私が買うときは、できるだけ避けるようにしています。 それ故にスペック重視になり、結果的に高くなりすぎてなかなか買えないんですけどね…。 私がパソコンに初めて触った頃は、PC-8800シリーズ。 その後、PC-9821を初めて買った頃なんか、HDDが3-4GBあって画期的な容量だったのに 今じゃあすっかりTBの時代になっていました。 ちょうど電気屋さんでパソコンデータの入れ替え用にと見ていたHDDが500GBで一番少ない容量でした。 本当は100GBもあれば十分なのに、と思いつつもバッファロあたりで5,000円で買えちゃうのがちょっとビックリ。 そして我が父のPCのSSDが調子悪いというので、ついでに内蔵用（Intel）の見てたら20,000円以下とか…。 軽い衝撃を受けて電気屋をあとにしました。 私のパソコンは、すっかり5年以上経ってしまい、もうそろそろWin7にしたいといつも思っていますが スペックにどうも妥協できずに、高くなりすぎて見積もり段階で断念する繰り返しです。 そろそろロースペックでもいいからPC買い替えよっかな…。 最近スマホやタブレットを始め、いろいろな端末が増えてきましたが、やっぱり１台はパソコンが必要な機会があります。 そこで、自分の普段使ってるプロファイルやらをクラウド化できないのかなっていう欲求がわいてきました。 というのも、モバイル端末へデータの同期もめんどくさいし、いっその事クラウド側においてリモートできたら最高だなあと思った次第。 ただ、いろいろセキュリティも気になるのでなんかいいサービスを提供してくれてる会社がないかと探してみました。 WindowsServerのサービスでリモートデスクトップが使えるっていうのはあったんで、これは試してもいいかなという気になりました。 ただ、ServerOSだと普通のソフトが入るのかなっていう疑問とインターネット経由でどのくらい快適に使えるのかがちょっと試してみたいですね。 会社ならCitrixのXenDesktopあたりで仮想デスクトップを使ってVPNで繋ぐなんてやるんだろうけど、個人じゃあ高すぎて使えないよね…。 いっそ会社も、サーバをクラウドにおいて仮想デスクトップにしてみたい。 中小企業でもできるぐらいの値段でサービス作ってくれないかな…。 もっと言えば、PBXとかもクラウド側においてセットで提供すれば、意外とビジネスになったりしてね。 オフィスを立ち上げるのも、固定IPを１本引けば、あとは設定済み端末を繋いで接続設定だけですぐ設置みたいな。 こんなの数年あれば、どっかの会社が実現してくれそうな気がするので頼みます！ ニュースでも話題のInternet Explorerに対するセキュリティ更新プログラムが公開されました。 詳細は、以下マイクロソフトの公式サイトをご確認下さい。 マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-021 – 緊急 今回のセキュリティ更新は、サポート終了になったXPも対象になるようです。 この件で、一斉にChromeやFireFoxを使ったりとしていたようで、変更の方法をよく聞かれました。 私個人は、FireFoxやSafariなど複数のブラウザを使っているのでIEだけ使わないようにするだけで特に問題なく対応出来ました。 メーラーもそうですが、Windowsmailなどは使わないようにしています。 それにしてもIEを使うなっていうのは、思ったより影響が大きいことを実感しました。 某システムでは、IE以外動作しないようになっていたりと回避のしようがないことも多いようです。 システム作る側からすれば、多数のブラウザチェックは手間でしょうから分からないでもないですが、今回のようなケースはたまらないでしょう。 何事も2パターン用意してリスク回避はしなければいけないのでしょうね。 |
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