さて、最近旬なケータイの中古市場ですが単価が下がっているようです。
特に1万円を切る機種が増えてる言うようで、日経でも記事になってます。
もともと高い機種は新機種で程度のいいもの、いわゆる新品白ロム。 即解約品とか未使用のものがだいたい5万円とかで売ってます。
これより安いのがほんとの中古品になります。 こっから下はおいらの中ではよっぽどひどいやつを除いて安ければ安いほどいいという お客さんが買うものだと思ってます。 ここらへんがケータイ中古屋さんの辛いところでしょうか。
ケータイに5万円出せる人は、あえて中古を選ばないし 出せない人は、1万円でも出したくないぐらいだと思います。
おいらもそうですが、ケータイに5万出すなら今のやつ長く使って 旅行でも欲しいものでも買うのかなと思います。 今のデフレで何でも安い方がいい時代には厳しい商売なんだろうなと思います。
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